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大銀座落語祭2007として、立川談笑の世界、立川志らくの世界が 博品館劇場であり見に行きました。 第一部:立川談笑の世界 『時そば』 立川流は、中野の立ち食い蕎麦屋をネタにしているのかな。 でもツ屋の店主が母を亡して意気消沈している様子で、 だます側のかみ合わなさがおかしいですね。 『粗忽長屋』 熊と兄貴が、熊が死んだことで一緒に涙する場面の描写は、相当笑えましたね。談笑の技が光っていました。でも、宗教をネタにするのは危険な香りがしますね。でも、何かするとは思わないから言っていると思いますがね。 第二部:立川志らくの世界 立川志らくの昭和歌謡と落語と題し、 まずは、志らくと市馬、きちんと落語を1席ずつ。 そして、志らく、市馬の歌の祭典。 ●立川志らく 『寝床』 今日のニ部の昭和歌謡に絡めて、 下手な義太夫を聞かされる周わりの迷惑な様子を現わした落語です。 下手な横好もあそこまでくると公害ですね。 周わりの皆の断わり方の表現が上手でした。 いつもながらの志らくのオーバーアクション。 所々に映画のシーンを折り込むところなど志らくならではですね。 ●柳亭市馬 『七段目』 これは、芝居好きが高じていきすぎてしまった 若旦那を揶揄する話しです。 この市場という人も歌舞伎が大好きなんだろうなと 思うくらい芝居の場面の描写が上手。 第ニ部は昭和歌謡。 志らくは、まあ上手というくらいかな。 でも、昭和歌謡が心底大好きなのが分かります。 市馬の歌は、天下一品。超プロ級といってもいいくらい。 三波春男の曲など上手で、びっくりした。 忘らくは防人の歌の曲で舟歌の歌詞で歌っていた。これがかなり笑えた。 特別ゲストが森口博子。歌すごく上手だなと改めて思いました。 1000円でこれだけ楽しめてとても満足です。 立川志らくの現代映画聖書
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