私の芸術鑑賞記

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help リーダーに追加 RSS 志の輔らくご in PARCO。 2008/01/13 PARCO劇場

<<   作成日時 : 2008/01/14 13:48   >>

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もう、新春恒例の1ヶ月公演になります。
いつもながら、笑わせていただきました。

だいぶ、志の輔の声にも負担がかかっていますかね。
ちょっと、枕の話がきつそうでした。


・異議なし!
マンションの自治会で、防犯カメラを付けるか付けないかの
話し合い。
メーカーさんにも来てもらっての会合。
防犯カメラは、確かに高いですよね。

でも、録画機能をなくしたら防犯カメラになりませんよね。
それでも、お札と花をエレベーターに飾っておいたら
不審者は来ないかもしれないけど
住民もいなくなってしますかもしれませんよね。

猿の脱走と理事長のことを猿と家の中で
呼んでいることが電話でばれる段は、
よくありがちだけどすごく良い展開で面白かったです。

・抜け雀

一文無しで泊まった絵師が宿賃の替わりに雀5羽の絵を描く。
その雀が朝の光を浴びると跳び出して、
餌を啄ばみ、また戻ってくる。

それが話題となり、お客で一杯。
藩主に1000両で買い上げたいというほどに。
そこに年老いた絵師がやってきて、
5羽の雀が飛びっぱなしで、留まるところが無いので、
死んでしまう。
そこで、留まり木と籠を書き
見事にその留まり木に雀が留まる。
その絵も見事で今度は藩主は2000両で買い上げたいというほどに。

また、一文無しの絵師が宿に戻ってきて、
その絵を見て、自分の師匠であり親が付け加えて描いたものと
分かるといった話。

ねずみに似た話ですが、
こちらは、師匠と弟子、親と子の愛情がよく表現されている話ですね。
雀の鳴き声が雀らしかったな。

右往左往する、宿のオヤジをよく表現できていました。


・歓喜の歌

2月に映画が公開される基ネタですね。
公務員化した公会堂の職員を揶揄する話ですね。
公会堂の職員は、本来、サービス業ですよね。
その根本を忘れている人が多いのも確か。
でも、人の痛みが分かり、同化していくさまが
なぜだか涙を誘ってきます。

病気した大将の替わりに
ラーメン屋を切り盛りして、
しかも、洋服のリフォームの自分の仕事をし、
その上、コーラス。

それなのに、公会堂の職員の怠慢のため
ダブルブッキングしてしまっているのに
職員は全く悪いという様子が全く無い。

これは、皆、怒りますよ。

でも、ラーメンの注文間違いから
餃子をお詫びにいただいて
自分達に餃子が無かったと気づかせる当たりは
自然な展開です。

この話は、普段の仕事にも通じてくるものがりますよね。



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