ボストン美術館浮世絵名品展 2008/10/16 東京江戸博物館
ボストン美術館の秘蔵の浮世絵が大挙展示されています。
保存状態が極めてよく、
赤の色が鮮やかな作品が多い。
しかも、細かい着物の柄までよく分かり
今までの浮世絵の概念をさらに高める展示会だと思います。
これだけの鮮やかに江戸の風情が
情報として残されていると言うのは
すばらしいですね。
写真だと昔は白黒で
色まで分かりませんが、
浮世絵だと色まではっきり分かりますので
参考になります。
今回、私はよく知りませんでしたが
歌川国政の初期の作品はすごいですね。
●市川蝦蔵の暫〈歌川国政〉
大胆な大首絵で、しかも、物凄いデフォルメ。
現代絵画と言っても遜色のない構図。
しかも、保存が極めてよく色が鮮やか。すばらしいですね。
●雛形若菜の初模様〈磯田湖龍斎〉
お正月の吉原の一流の花魁のプロマイドのようなものだったらしい。
着物の模様がすばらしく、色も綺麗。
今までの浮世絵は、色が抜けて、
赤茶けたイメージがあったが
この色であれば当時の人々でも心躍ったでしょう。
幾代餅という落語の演目で、
浮世絵を見て、幾代太夫に恋する話しがありますが
この浮世絵を見ると納得できます。

保存状態が極めてよく、
赤の色が鮮やかな作品が多い。
しかも、細かい着物の柄までよく分かり
今までの浮世絵の概念をさらに高める展示会だと思います。
これだけの鮮やかに江戸の風情が
情報として残されていると言うのは
すばらしいですね。
写真だと昔は白黒で
色まで分かりませんが、
浮世絵だと色まではっきり分かりますので
参考になります。
今回、私はよく知りませんでしたが
歌川国政の初期の作品はすごいですね。
●市川蝦蔵の暫〈歌川国政〉
大胆な大首絵で、しかも、物凄いデフォルメ。
現代絵画と言っても遜色のない構図。
しかも、保存が極めてよく色が鮮やか。すばらしいですね。
●雛形若菜の初模様〈磯田湖龍斎〉
お正月の吉原の一流の花魁のプロマイドのようなものだったらしい。
着物の模様がすばらしく、色も綺麗。
今までの浮世絵は、色が抜けて、
赤茶けたイメージがあったが
この色であれば当時の人々でも心躍ったでしょう。
幾代餅という落語の演目で、
浮世絵を見て、幾代太夫に恋する話しがありますが
この浮世絵を見ると納得できます。
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