東山魁夷展 生誕100年 2008/04/24 国立近代美術館

東山魁夷生誕百周年という、大回顧展。
平日でしたが、ちょうど、時間が空いて、見に行く時間ができました。

入ってみたら、人で一杯。
これは、休日だと全くゆっくり見れませんね。
今日、これてよかったです。

・秋翳
ピラミッドのような正三角形の秋色の山が印象的。
空の夕映えとともに美しい。

・雪降
本当に雪が降っているような、雪を一筆一筆書いています。
シンシンと雪の降る音が聞こえてきそうな感じです。

・萬緑新
木々の緑が目が痛いほど。
湖面に映える杉が印象的。

・映象
木々の木立の全ての時間が止まった様な静寂な感じがする。

・冬華
月に光る樹形が美しい。枝の活き活きとした描き方がすばらしい。

・若葉の季節
木の樹皮に付いた苔が生している感じが秀逸。

・花明り
月光に桜の木が浮かんでくるようです。

・雪の城
木の枝に深く積もった雪が重そう。
その枝の間から、城郭が見える。
木の枝が額縁の替わりになっていますね。

・濤声
この障壁画は好きなんですよね。
波の音が聞こえてくるような感じがします。
正面から見るだけでなく
横から見てもまた違う感じに見えますよ。




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