五反田団 「俺の宇宙船、」2009/02/12三鷹市芸術文化センター
今年4月に演劇界の最高峰「岸田國士戯曲賞」を受賞し、
昨年は小説が「芥川賞」にノミネートされるなど、
活躍が目覚しい若手のホープ、前田司郎率いる五反田団の新作公演!
と、言う、触れ込みで、是非、見て見たい劇団だと思っていました。
なんとか、会社の帰りに寄れました。
会場に入ってみてビックリ。
いつもは、椅子の並んでいる会場が
何か、立て込んである。
椅子席は、平らにできるんですね。
そして、わざわざ、客席をこの芝居に合わせて作るとは
手が込んでいますね。
舞台は、シンプルですね。
放射線状に線がひいてあって
横線が交じり合い
そのひしゃげた形に合わせて
机や台等が造形されています。
ユニーク。
話しは、良い宇宙人をめぐって、
外で遊ぶ子供が居なくなった事や
旦那がいつの間にか宇宙人に代わっているとか
鳩取りの浮浪者が居なくなる事や
かあさんのお店に浮浪者が誘拐されている事などが
探偵や少年探偵団の捜査を通じて、
微妙に絡み合いながら話しが展開して行きます。
素の会話劇ですね。
話しを進めていくうちに
奥さんの周りがおかしくなっているのではなく、
奥さん自体が徐々におかしくなっていることが
明らかになってきます。
それにしても、ずっと頭巾をかぶる設定は、
面白いですね。
なかなか、思いつかないですよね。
夫婦でも最初に出会ったときと
一緒に暮らしていくと明らかに昔から
変わって行く部分が出てくると思います。
その部分がおかしい声高に言えば言うほど、
その言っている本人に問題があるもんだと
気づかせてくれる作品でした。
最初は、何かだるい展開の芝居だと思っていましたが、
徐々に問題の大きさに気づいていく展開は、
芝居ならではの切り口であると思います。
現在の演劇は高度になっているなと実感させられました。
さすがに前田司郎は、「岸田國士戯曲賞」を受賞する作家ですね。

【出演】
大山雄史/奥田洋平(青年団)
折原アキラ/川隅奈保子(青年団)
菊地明香/後藤飛鳥
齊藤庸介(東京ELECTROCK STAIRS)
立蔵葉子(青年団)/中川幸子
西田麻耶/三浦俊輔
望月志津子/前田司郎
昨年は小説が「芥川賞」にノミネートされるなど、
活躍が目覚しい若手のホープ、前田司郎率いる五反田団の新作公演!
と、言う、触れ込みで、是非、見て見たい劇団だと思っていました。
なんとか、会社の帰りに寄れました。
会場に入ってみてビックリ。
いつもは、椅子の並んでいる会場が
何か、立て込んである。
椅子席は、平らにできるんですね。
そして、わざわざ、客席をこの芝居に合わせて作るとは
手が込んでいますね。
舞台は、シンプルですね。
放射線状に線がひいてあって
横線が交じり合い
そのひしゃげた形に合わせて
机や台等が造形されています。
ユニーク。
話しは、良い宇宙人をめぐって、
外で遊ぶ子供が居なくなった事や
旦那がいつの間にか宇宙人に代わっているとか
鳩取りの浮浪者が居なくなる事や
かあさんのお店に浮浪者が誘拐されている事などが
探偵や少年探偵団の捜査を通じて、
微妙に絡み合いながら話しが展開して行きます。
素の会話劇ですね。
話しを進めていくうちに
奥さんの周りがおかしくなっているのではなく、
奥さん自体が徐々におかしくなっていることが
明らかになってきます。
それにしても、ずっと頭巾をかぶる設定は、
面白いですね。
なかなか、思いつかないですよね。
夫婦でも最初に出会ったときと
一緒に暮らしていくと明らかに昔から
変わって行く部分が出てくると思います。
その部分がおかしい声高に言えば言うほど、
その言っている本人に問題があるもんだと
気づかせてくれる作品でした。
最初は、何かだるい展開の芝居だと思っていましたが、
徐々に問題の大きさに気づいていく展開は、
芝居ならではの切り口であると思います。
現在の演劇は高度になっているなと実感させられました。
さすがに前田司郎は、「岸田國士戯曲賞」を受賞する作家ですね。
【出演】
大山雄史/奥田洋平(青年団)
折原アキラ/川隅奈保子(青年団)
菊地明香/後藤飛鳥
齊藤庸介(東京ELECTROCK STAIRS)
立蔵葉子(青年団)/中川幸子
西田麻耶/三浦俊輔
望月志津子/前田司郎
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